都市標本図鑑 - Day.4(2017/12/2)

[Day.4 会期4日目 2017/12/2]
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この日は,チカホで行われていた市営交通90周年のイベントへ。
バッヂを手に入れ,会場へと向かう。
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会期も終わりに近いが,週末なので多くの来場者で賑わっているといいな…。
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この日は18時からトークセッションを行うことになっている。
どれくらいの人が来るのだろうか…?
個人的な何の裏付けもない予感では,殆ど来ず空席が目立つか,もしくは満席で立ち見が出るかのどちらかに(極端に)振れると思っていた。
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会場入りは13時半過ぎ。この時点での来場者は数名。
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ややゆったりとした午後。会場で過ごせるのもあと2日だ。
お陰様で「ひまー」という時間が殆どなく,あまり会場内の記録が出来ていない。こういう時に撮っておかねばね。
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会場には街を歩いている時に出会ったニャンコたちをお見せする,「Ne-collection」を配置した。
このニャンコたちの写真もプリントし,ファイルに入れて置いとこうかと思ったのだけど,諸々あって間に合わず…。
とりあえずデータだけでもと思ってMacにデータを移動しておいた。街を歩けば猫に当たるのだ。
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…と思っていたら,相当数の来場が。子供連れのご家族もいらしていた。
L判地獄は写真を触れる。子供でも飽きずに眺めていられるのかもしれない。
数枚セレクトしてお持ち帰り頂く。自分も好きな写真だったなぁ,アレ。
カメラ片手に街を歩いてもらったら,良い画をガツガツ拾ってきそうな…末恐ろしい子だわ…。
(あとからTwitterでその方と思しきツイートを拝見した。そのお母さんは【hakoniwa】のリーダーさんだったようで…おお…。
 なお,その子がL判地獄を「写真のお風呂」と評していたそう。あぁ…そうだよね…お風呂だ…。大人はアレを地獄と評するんだよ…。)
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会場内は撮影自由,SNSへのアップロードもOKとしていた。よく「写真撮っていいですか?」と聞かれたけど,NGのトコも多いのかな?
メンバーは記録のために撮影するけれども,来場者の皆さんはそれをTwitterやInstagramにアップしてくださる。
この日だったかは定かでないが「Instaで見て来た」という人がいた(ように記憶している。)。とにかくありがたや。
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なお,自分はこの日16時から17時まで予定があり,会場から出ることになっていた。
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そんなわけで会場をメンバーにお願いし,第2三谷ビルから一度離脱する。

………

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時間は流れて17時半頃。OYOYOへ戻ると,そこには沢山の来場があった。
…座席…足りるだろうか?というくらいの人,人。おぉ…多い方に振れたよ…。
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見知った顔も多く見られて安心したけど,これは恐ろしい。なぜかって,トークセッションの中身はぶっつけ本番なのね。
ネタの仕込みもないし,何も考えていません,はい。下手なことは言えないけど,かといって無難な話も面白くはないと思うし…うーん。
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まぁ,なるようになるさ。会場設営を進めよう。
写真のお風呂ことL判地獄をポスター側に寄せ,出展メンバーの座席は窓側へと着座する。
L判地獄の円卓を囲み,出展メンバーに向かうよう扇形に客席を配置する。全部で40席ほど出せただろうか?
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ちなみに,自分に「来場が多い方に振れる可能性」を感じさせた要素は何か?
…それは,出展メンバーの1人である上原さんの存在である。
写真講師だからという以上に,撮影者が何を思い感じてシャッターを切ったか,何に迷い,結果どうしたのか。
まるで「隣で一緒に撮影してましたっけ?」と言いたくなるかのように1枚から読み取られてしまう。
だからなんだろう。もはや「信者」的なファンが多い(自分もその1人だし,勝手に弟子を自称してさえいる。)。
実のところ,自分の写真を上原さんに見せるのが怖い。特に迷って撮った1枚なんて尚の事。
だけど,どう感じてもらえるか見てもらいたいという気持ちも強くある。
自分の進んでいる方向が合っていそうか,ズレ始めているか,それすらも読まれてしまうから。

………

そんなわけで,満員御礼のトークセッションは18時過ぎに開始した。
直前まで写真教室の授業があった上原さんは少々遅れて会場入りし,6人揃っての“都市標本”談義となった。
(トークセッションの動画は,現在鋭意編集中でございます。もう暫くお待ち下さいませ。)
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トークセッション後には,出展者と来場者で歓談の場が自然発生的に設けられた。
きっとみんな,街が好きなんだよね。それを再発見してもらえたのならば,とても嬉しい。
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L判地獄も元の位置へ…。
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そして時間。4日目が終わった。
出展メンバーや関係者が残り,会場内で撮影しあい,思い思いに楽しむ。
つくづくいい場所だよなぁ…ここ。
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更に酒が入り,前日に引き続き上田さんのインストアライブも(笑)。
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極上の気分でいられた1日だ。ここで過ごす夜も最後。
あとは翌日の最終日を残すのみ。そう考えるとあっという間なんだな。

撮影日:2017/12/2(OYOYO - 都市標本図鑑会場)
Commented by ariari at 2017-12-18 21:37
ありがとうございます。褒められると素直に喜びます。
ひとの写真に寄り添って語りたい、これが自分のスタイルだから。
よほど写真が好きで、大嫌いなんだろうと思います(笑)
Commented by Rufard at 2018-01-02 21:57
>ariariさん
いえいえ。書いたとおりなんです。
一本勝負でも,それ以外でも,私のカットを評して頂けることがありがたくもあり怖くもありで。
ただ,自分の方向性が合っているのか,間違っているのか,その方向を指し示して頂けているので,
本当にありがたい限りなので,これからもどうぞよろしくお願いしたいです。
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by Rufard | 2017-12-18 19:00 | 写真展 | Comments(2)