そらちグルメフォンド2015 100キロコース試走

昨年、痛い目に遭った「そらちグルメフォンド」。
常に当ブログでの記事ランクで上位に位置してるんだけど…関心度が高いってことだよね。

今年は出ない。それが結論。
第2回の開催が決定したことを知ったのはずいぶん前だけど、エントリーする気はなかった。
最悪の運営団体から替わるとはいえ、そこならば大丈夫と確証を持つだけの情報はない。
いや、昨年の某社よりはいいのかもしれない。
いいのかもしれないが、それを裏付けるに足るものがない。
こちらは楽しく自転車に乗りたいだけなのだけど、そもそも運営に水を差されることだけは避けたい。
160キロコースの方ほどじゃないにせよ、100キロも酷かった。
あんな思いは二度としたくない。なので今年は静観を決めた。

他力本願であることは百も承知で、参加者のレビューを見て、来年(あれば)出るかを判断しよう。
相方とそんな話をしていた6月頃だったか。
運営サイドから今年の案内パンフと、エントリーを呼びかける手紙が届いたりもした。
しかし、申し訳ない。パンフとお手紙は当日中に紙ゴミ行き。
出る気は毛頭たりともないのよ。


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8月16日、午前9時35分。いわみざわ公園・室内公園色彩館駐車場。
昨年、コースは良かった。今年はどんなもんなんだろうかと興味はあった。
参加しないとはいえ、公開されたコースを走るだけ走ってみようかな。
今年まだ100キロ越えのコース走ってないしな。
そんな風に思い立ち、車にロードを積んで一路岩見沢へ。
先日購入したGARMIN EDGE 1000Jにコースデータは転送してある。
あとはナビに沿って、自分のペースで走ればいい。
平均20キロ、休憩含めずで5時間くらいだろうと考えつつ、準備を進める。

そんな中、SPECIALIZEDのロードにASTANAのチームジャージを纏う男性に声を掛けられた。
なんでも、そらちGFのコースを、お昼までの2時間程で走れるだけ走ろうと思ったそう。
参加するんかな。そこまで詳しくは聞いてないけど、参加するようなことは言っていた気がする。
自分は昨年の顛末があるので参加しないこと、興味本位で走りに来ただけであること、
一周するつもりであることを告げる。
男性からは、後ろを走らせてもらいたい旨、遅いので先に行っても構わないという旨を申し出られた。
こちらとしては全く問題ない。むしろ、遅くてよければツキイチでも結構であることを告げる。
心配された雨も空知ではどこ吹く風。雲は多いけど、むしろ日陰が出来れば好都合。
ということで、10時前にスタート。

しかし、使い慣れてないGARMIN EDGE…最初からミスコース。
いわみざわ公園から南西に向かうべきところを北西の高速道路方面へ向かってしまう。
ナビの使い方を改めて確かめ、コースに復帰。
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まずは志文駅へ。
ASTANAジャージの男性は2分ほど遅れて到着。
志文駅前からは道道1139号を南東へ向かい、国道237号の手前で市道?に入る。
ここがちょっと分かりにくい…当日は看板と立哨員がいるだろうから大丈夫かな…。
市道を真っ直ぐ走ること約6キロ。向きは南西だが、この時は南よりの向かい風がちょっと嫌な感じ。
道道340号と当たり、左折して向きを南東に変える。やはりやや向かい風。
ASTANAジャージの男性は、市道に入ってちょっとした時点で見えなくなっていた。
コースを事前に調べずに来てるようだったけけど、大丈夫かな…。
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道なりに6キロほど走れば栗丘駅に到着。5分ほど待ってみたが、例の男性は現れず。
1日自転車に当てて良いと相方から許可も貰っているので、時間に余裕はあるけど…。
やむを得ないので先へ進む。

栗丘駅を出てすぐに国道237号と当たるが、そこを直進。
ちょっとした坂を登り、「きらら街道」と名のついた道路へ入る。
南西へ進むこと約4キロで長沼スキー場がハッキリと見えるようになる。
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ふむ、アレが坂バカオプションコースの長沼スキー場かぁ。

坂バカオプションはその通り、必須ルートではない。チャレンジするかは参加者の自由。
コースは登り始めから頂上まで約1.7キロ、特にキツくなるのが中盤からの800メートル。
800メートル区間の平均斜度は12%、最大斜度24.5%の激坂…故に坂バカ。
最近ヒルクライム始めたばかりのヘタレがどこまでイケるか。せっかくだから挑むことにした。

結果、息は絶え絶え、インナーロー。シッティング・ダンシング・シッティング・ダンシング…。
コーナーを抜けて、まだ見える坂。次のコーナーを抜けて、まだ続く坂に心が折れそうになる。
ヒルクライムは自分との戦いだけど…これなら手稲山の方が遥かに楽だ。
心拍は上限に貼り付きっぱなし。ケイデンスは落ち、スピードは時速10キロ近辺をウロウロ。
地獄の800メートル。敢えて言おう、ミュール・ド・ナガヌマであると。
…まぁ、自分が貧脚なだけですけど。
とにかく、自転車を初めて間もない人、坂が苦手な人、後半に備えて足を残したい人は避けるべき。
ここで調子に乗ると足をゴリゴリ削られ、後半の丘陵地帯でもたない。
ロングライドで無理は禁物。

しかし、長沼スキー場は反対側も結構な急坂。
ここで反復練習をするとずいぶん鍛えられるだろうなぁ。

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坂を下りきったところで道道694号に入る。
そして間もなく始まる登坂。ここでもちょっとした丘陵地を超えていく。
短いながら、斜度5~7%の坂が足を削る。まして坂バカオプション後…自分も無理しない方がいいな。

続く。
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by Rufard | 2015-08-19 20:30 | サイクルイベント | Comments(0)