そらちグルメフォンド(1) きっかけと情報収集とツール・ド・キタヒロ

【はじめに】
中断期間はありますが、これまで写真ブログとして活動してきたこのブログスペースに、今後は多数の趣味の
記録も残していくことに致しました。
その1つとして、先日参加した「そらちグルメフォンド」に関して…きっかけから参加後まで、かなりの長文に
なりますが、どうぞお付き合い下さいませ。

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【きっかけとエントリー】
2014年5月17日・18日に、つどーむで行われた北海道スポーツサイクルフェスティバル。
自分が訪れることが出来たのは18日だったが、目的はジャイアントが誇るエアロロードバイク「PROPEL」を
実際に見て、試乗してみたいと思ったのが全ての始まりだった。
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そのジャイアントブースへ向かう途中、「グランフォンド北海道ブース」の方からパンフレットを受け取る。
「グランフォンド北海道シリーズ」は、摩周・清里・中札内と来て、本件で取り上げるそらちグルメフォンド
(以下、そらちGF)に続き、グランフォンド洞爺で幕を閉じる、全5回で構成されるロングライドイベント。
こうしたイベントに興味がないといえば嘘になる。
しかし、摩周も清里も中札内も札幌からはえらく遠い。
確かに自転車が好きだからこそロードバイクを買ったわけだし、休みの度に走ってもいるが、わざわざそんな
遠くまで行くまでの意識は正直なかった。

そもそも、自分はどこかのチームに所属しているわけではない。
普段は1人で走っているし、札幌近郊で行われているイベントも殆ど知らない。
藻岩山でヒルクライムをやっているとか、美瑛でセンチュリーライドやってるとかくらいの知識だ。
つまり、参加したって「ぼっち」である。だったら豊平川沿いだったり、北広島までふらっと気ままに走るのと
何も変わらないのだ。特にここ1~2年は登山の体力・脚力作りのために乗っているという理由もあるからこそ、
余計にイベントからは文字通り足が遠のくし、近頃はイベントのことも調べていなかった。
が、受け取ったパンフレットにある「そらちGF」。
自分にしてみれば「空知で行われるサイクルイベント」となると話が変わる。見知った人のいる美唄が起終点。
写真の撮影でも何度となく足を運んでいる場所だし、それに「グルメフォンド」の名を関しているから空知の
美味しいものがエイドに並ぶんだろう、とはイベント経験のない自分でも分かる。
ならば、クロスバイクを与えた相方も巻き込んで参加してみようかな?
と考えるに至るのは私にとって自然な流れだった。

さて、そらちGFにおけるコースは30㎞・100㎞・160㎞の3種類用意されている。
どれに参加するか…だが、イベントまではまだまだ時間があるから、しっかりと走り込んでおけば、160㎞でも
大丈夫だろうけど…相方も参加させるのなら160㎞はさすがにキツいかもしれない。
ってことでイベントを知った4日後の5月22日、2人揃って100㎞コースにエントリー。
このコースは200人が募集定員。30kmと160kmはそれぞれ100人。トータル400人の大きなイベントだ。
3ヶ月後であるけれど、非常に楽しみだ。
自分がこのイベントを選んだ理由で一番に挙げるのは、「グランフォンド速度を競うイベント」ではないこと。
この点、1分1秒を争うロードレースとは異なる。参加者は皆、完走目指して走る仲間だということだ。
それに本大会の趣旨は、
「空知の美しい景観を楽しみ」
「エイドで空知の食を楽しむ」
ことである。近年全国的に盛り上がりを見せているサイクルツーリズムの一環であろうことは容易に想像出来る。
以前から美唄では独自に台湾からのツアー客を招き、自転車で走ってもらっていることは知っていた。
そらちGFがその延長にあるイベントであることも、特に疑うことなく予想出来る。
さすがにピストやタンデム車はNGだが、MTBでもミニベロでもリカンベントでも、希望する距離を走り切れると
思うだけの体力を有していればいいのだ。
ロードバイクに乗る自分はある程度楽が出来るとしても、そもそも食を楽しむイベントなので、各エイドで十分に
補給を受けられるだろうし、相方に与えたクロスバイクでも大丈夫だろう。
ま、事前にある程度の距離を走って慣れておく必要はあろうが…くらいの気持ちでいた。
それからFacebookや、エントリーの翌日から公開された公式サイトを逐一見るようになる。

【ツール・ド・キタヒロとの出会い】
一番の問題はサイクルイベントに参加したことなど1度もないってこと。
普段は豊平川沿いをただ走り、たまに北広島まで走るくらいだが、いつも1人。
2年前、ロードバイクが納車されて間もなくに支笏湖へ挑んだけれど、コレも1人である。
サイクルイベントの雰囲気や空気を感じないまま、そらちGFの本番を迎えるのもよろしくないだろう、ってことで
まずは手短なサイクルイベントに参加してみることを思い付く。
そうなれば情報収集。
見つけたのが「ツール・ド・キタヒロ」。なんじゃこりゃ。
……いや、嫌いじゃないよ。こういうネーミング。若干のやっつけ感はあるけれど……。
調べてみると、2013年に出来た新しいイベントらしい。
昨年は6月と10月の2回実施されたそうだけど……どんなもんかな、と参加された方のブログを読む。
「先導員がミスコースした」
「6月の回は雨が降った」
おみやげが多すぎて自走で帰れない」
「ご飯が多い」
「消費カロリー<摂取カロリー」
……いろんな意味で大変らしい。
ただ、エイドで北広島の美味しいものを食べられるし、お昼も結構豪華ぽいし、お土産もあるしで比較的好評の様子。
カタチとしてはそらちGFに近いのかも。
今年も開催されるなら6月の回に出てみようかなぁ。相方も(ご飯で釣って)走らせてみようかなぁ、と思いつく。
残念ながら、その時はまだ北広島市役所のイベント情報に告知されていなかったので、相方に話だけ持ちかけておく。
情報が出次第、エントリーしてみよう。

【そらちGFの情報収集】
さて、そらちGFの情報に目を向けると、5月末になって補給食情報が発表された。
・ハスカップソーダ(美唄)
・にんじんジュース(浦臼)
・米粉パン(美唄)
・シュークリーム(砂川)
・ごま団子(砂川)
・天狗まんじゅう(岩見沢)
・トマト/メロン/スイカ(各農家)
ふむふむ。これらは各コース共通の補給食だそうだ。
特にハスカップソーダはイベント期間中しか味わえないものと紹介されていて、かなりテンションが上がる。
それ以外の情報も随時、とのことで俄然ヤル気が出る。
また、同時期に出た情報で、100kmコースのお昼ごはんは岩見沢(50km地点)であることを知る
それ以外のエイドは25km地点・75km地点。つまり、25kmに1箇所ずつエイドが用意されるってことらしい。
位置的にも距離的にもいいんじゃないかね。当日は相方を引き連れるので20km/hくらいでゆっくり走るつもりだし、
1時間ちょいごとに休憩出来ることになる。無理をしなくてもよさそうだ。

6月上旬、ツール・ド・キタヒロ2014春の情報が公開される。相方もヤル気だったのでエントリー。

そらちGFはというと、ボランティア募集や保険内容の記事は出てくるが、アレ以降エイドで提供される「グルメ」の
情報が出てこなくなる。情報の出し惜しみをするわけはないだろうが…。
「そもそも決まっていない」

運営が手一杯で、情報を出せる余裕がない」
かのどちらかかもしんない。後者じゃないといいが…といっても、まだ2か月以上先のイベントである。
未決定の事項も多かろうということで、暫く静観することにした。

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by Rufard | 2014-08-23 11:12 | サイクルイベント | Comments(0)